Himiko |
花房さんは水瓶座。とても個性的であるということがホロスコープにも現れています。自分への目覚めが早いタイプだと思われますが、子どもの頃はどんなお子さんでしたか? |
花房さん |
おもしろい人、とはよく言われていましたね。一緒にいると退屈しないね、とか。それは今でもよく言われるんですが。
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Himiko |
また、お母様とお父様の影響が強いと出ています。その点はいかがでした? |
花房さん |
強いですね。とくに母親は、クラッシック歌手の卵だったんです。そのせいもあって、クラシック音楽をよく聞かされていましたから、私自身も好きになり、ピアノを習っていたんですけど、先生とのレッスンの前に、母親が練習につきあってくれて。そのとき、母は、私の楽譜を初見で、すごく上手に弾くんですよ。そりゃ当たり前ですよね(笑)。小学生の私が毎日チマチマ練習しても、がっちりクラッシックを勉強してきた母に叶わない、それは当然のこと。でも、当時の私は、それが原因で、「だめだ、私には才能がない」と思って、芸術方面に行こうという気持ちに蓋をしてしまったんです。その後、美大を目指そうかとも思ったんですが、母は絵も上手。やっぱり、叶わないんですよ。だから、芸術は好きですが、そこに行くということについてはストップをかけてしまいました。
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Himiko |
実は、お母様を表す星が、ライバルを意味する場所に入っているのです。 |
花房さん |
あ! そうですね、ライバル! そうなんだと思います。きっと。まあ、美大には行きませんでしたけど、プライベートでは今も楽しんでいますし、仕事もそれに近いものです。結局、私は芸術の近くにありたいと思っていたんでしょうね。母から受けた影響も、活かすことができていると思います。
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Himiko |
一方、お父様の影響も強く、でも、こちらは理想を意味する場所に入っておられます。ですので、反発しつつも、心の中には常に尊敬や憧れの気持ちがあったのではないでしょうか? |
花房さん |
そうですね。父は、すごくワンマンな人。子どもの私にしてみれば、理不尽なこともたくさんありました。だから、その分、反面教師になったというか……。もし、父親が、私の言うことを何でも聞いてくれる親だったら、今の私はないでしょうねえ。私ももしこの先、親になったとしたら、自分の子どもに対しては、自分のルールを曲げない理不尽な親でありたいと思っています(笑)。それを乗り越えて、反対されても認められなくても、自分の意志を貫いていけるようになってほしいですから。私は、ワンマンな父のもとで育ったおかげか、大人になってからも、自分の行動の指針がぶれませんでしたよ。
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Himiko |
ぶれないということは大変よいことですね。花房さんは、子どものころに、精神的にきついような経験をされているからこそ、自分の意志を守り通す力を磨くことができたのだと思います。もし、ぬるま湯の中で育っていたら、違うでしょうね。 |
花房さん |
両親には実際とても愛されていたし、今もそうですけど、その愛情を疑ったことは一度もありません。だけど、同じ親に育てられた兄たちと、私は全然違うということも早くにわかっていました。というか、たとえ家族といえども、自分は一人なんだと。たとえば、食事中にテレビを見ながら交わす会話の内容にしても、自分以外の家族に共感を得られないと思うことは口にしませんでしたし。でも、それを、悲しいことだとは思いませんでしたね。ああ、人は一人一人違うのだからと、シンプルに受け止めていましたね。
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Himiko |
大人びた考え方をお持ちだったんですね。 |
花房さん |
そうですね。それは、たぶん、父が会社を経営していて、いろいろな人たちがうちに出入りしていたのを見ていたからというのもあると思います。ほんとにいろんな大人がいました。成功した人、成功しなかった人、成功していたけど失敗した人……。私は、そういう人たちを見ているうちに、ああ、私はものごとに、私の幸せを売り渡したくないなと、思うようになりました。お金や男性、家族、いろいろなファクターがあると思うけれど、そういうものに、私自身の無垢な幸せを売り渡したくはない。この価値観は小学生くらいに、もうできあがっていました。ほんと、こう振り返ると、可愛げない娘ですねぇ(笑)。
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Himiko |
いえ、持って生まれてきたものを、ご自身の力でよいカタチに育てあげられたのだと思いますよ。 |
花房さん |
そして、私がずっと抱いていたある種の孤独感を打ち砕いてくれたのが、今の夫です。初めてちゃんと話したとき、「わかってくれる人はいるんだ」と、けっこう感動しました。言葉の上っ面だけでなく、関係性という言葉の本当の意味を彼に教わった。夫のおかげで、頑なだった私の心が、人と関わることの可能性を知った。これは、私にとってとても幸運なことでした。
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Himiko |
大事な人の存在によって、太陽の光が当たったように、穏やかに過ごせるようになるんですよね、人って。 |
編集部 |
転職を何度かされていると伺いましたが? |
花房さん |
はい。社会に出た頃は、自分が何をして生きていける人間なのかわかりませんでした。でも、とにかく自立したい。だから、最初は、普通にOLをしていました。3年間だけやるぞ、という期限つきで。そこでまず、親元を離れて暮らす資金を貯めました。結局4年半くらいかかってしまいましたけどね。昔から、自分らしく生きたいという、こだわりが強いんです。プライベートでは、その先を選ぶために、とにかく手当たり次第に目に付くものはなんでもやっていました。フランス映画を原語で見たいがために、フランス語を習ったり。興味がある単語に○をつけて、ひっかかるものは何でも試しました。
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Himiko |
それはおもしろいですね。自分が何をしたらいいかわからない人にオススメじゃないでしょうか。
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花房さん |
今も、よくやりますよ。雑誌を買ってきて、ぱっと開いて目についた記事や写真をとりあえず切り抜いておくんです。それらを並べてみると自分の今の傾向が見えてきますから。あ、自分はこういうことがしたいんだ、と見えてきますね。
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Himiko |
さすが水瓶座(笑)。おもしろいことを実践されてきましたね。
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花房さん |
水瓶座ってそうなんですか?
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Himiko |
はい。ユニークな人が多く、天才も一番多いのですよ。
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花房さん |
そうなんですかぁ。でも、私は、天才やクリエイターではないですね。何百万人のうちのひとり、みたいなタイプではないと思います。でも、クリエイションに近い仕事に関わっていたいという気持ちは常にありました。
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Himiko |
プロフィールを拝見させていただきましたが、すごくいろいろなことをされていますね。まるで、濃縮還元ジュースのように、濃い時間を生きてきていらっしゃいます。 |
花房さん |
そうですねえ。フリーになるまでに5回転職していますが、次の就職先が決まっていたのは1回だけ。それ以外は、もう後先決めないでともかく、まず辞めていました。
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Himiko |
花房さんの今を作っているのは、機動力。火星という行動を表す星と、感性の月がすぐ近くにあり、思ったことはすぐ行動に移すという基本性格をお持ちです。さらに12星座の王・獅子座という自己顕示欲と、エネルギーが強い星もあって、とでも“熱い”ホロスコープになっています。ご自身の強い好奇心に、答えられるだけ行動力があったからこそ、チャンスを掴むことが出来たのです。
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花房さん |
次の興味を見つけてしまったら、動かずにはいられないんですよ。
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Himiko |
葛藤も多いタイプですが、長く悩むのはお嫌いですね。 |
花房さん |
あ、嫌いですねぇ〜。いつまでもじめじめ考えてるのは嫌です。私、こらえ性がないんですよねえ。
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Himiko |
悩まれても、自分で、その悩みに区切りをつける。それが、新しいものへの機動力になる。転職にしても、必ずしも同じところを堂々巡り、という感じではありませんよね。転職するからには、さらに上にあがろうという気持ちがあったのでしょう。それは、花房さんのプライドだと思います。ホロスコープ上にも強く現れていますよ。花房さんのような方は、幸運に恵まれている人、と周囲には思われるかもしれませんが、私は違うと思います。幸運を待っていたら恵まれた、というより、自分でツキを探して勝ち取った、というイメージの方がピッタリ来ますね。 |
花房さん |
こう見えても、私だってそれなりに考えて選んでいるんですよ。人間関係がいやだ、とか、仕事が退屈で、というのを理由に辞めたことはないんです。そういうことには、全然耐えられるんですよ。意に介さない。人間である以上、トラブルが起こるのは当たり前です。そこで逃げても、また先々で起こりうることでしょうし。ただ私は、自分がしている仕事に心が入らなくなったら、ダメなのです。そういう状態で仕事を続けることはできない。よく人から、好き勝手やってていいわねーと、言われますが(笑)。
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Himiko |
持ち前の明るさがカバーしてますね。幸運といえば、そこだと思いますよ。 |
Himiko |
仕事の部屋に水星、商売、思考、コンピューターを表す星と、女性や感性を表す月があります。こういう方はウェブのお仕事で成功されやすいのですよ。クリエイティブな感性を活かして、世の中に出やすいタイプです。世に名前が出る、ということは、世の中を動かす力のひとつでもあるということ。課せられた責任もあるのです。ですから、社会の中で、ついていく方ではなく、ひっぱっていく方であるということを強く意識していただきたい。今までは、自分のやりたいことを、自分と対話しながらやってきた。それは、歩いてきたというより、走ってきたと、言うにふさわしいスピードだったと思います。これからは、社会での役割を意識しながら、お仕事をされていくべき。それが、これからの花房さんだと思います。フリーになられて、5年。この先、ステージ的にもう一段階上がるべく方法を模索をされているのでは?
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花房さん |
はい。常に探していますね。
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Himiko |
そのひとつが精神改革なんです。 |
花房さん |
もうちょっと大人になるってことでしょうか?
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Himiko |
そうともいえますね(笑)。いえ、世の中を、業界を動かす力というのをテーマにされていくことで持っている星、天性の素質を輝かせることができるのだと思います。才能が、もっと輝きたいと言っています。花房さんは、ご自分で思っている以上にすごい方なんだと思いますよ。
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花房さん |
自分では、夫と毎日おいしくご飯を食べられて、仲良く暮らしていければそれが最高の幸せ、と思っています。
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Himiko |
そう自分に言い聞かせているところもあるのでは? 才能がさび付いてしまう! という不安感もおありではないでしょうか? 星からのメッセージには、私生活とお仕事をひっくるめて、今の若い人たちに、こういう生き方ってどう? と、提唱していくのが花房さんの使命と出ています。 |
花房さん |
ああ、確かにそれは、私のビジョンの一つにはありますね。20代は、自分がどこの畑で生きていけばいいのか試行錯誤した時代。30代は、その見つけた畑にどっしり腰を据え、種をまき、収穫をし、食べたらまずい! どうしよう! 次はこうしてみよう! と懸命に深堀りをした時代でした。でも、30代半ばで、じゃあ、40代以降もこうやって生きていくつもりか? と自問したんです。そしたら、それはNOだな、と。30代で培ったものを活かして、40代はもっとシンプルに自分自身で生きていきたいと思いました。会社の名前や、誰かの仕事ではなく、素のままの私で。それは、40になってから準備をしても遅いと思いました。そういうこともあって、フリーになることを選らんだのですが、それから今年で5年。あと数年は、自分自身でどれだけ勝負できるか、100発打って、1発当たればいいくらいのつもりで頑張ってみたい。超ギャンブラーだと思いますよ。私は(笑)。
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Himiko |
それが、花房さん特有のバイタリティーです。大抵人は、2つだけやって、その2つで成功しなきゃって思う。それで夢を諦めてしまう人が多いんですよ。
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花房さん |
うーん。そうですか。でも、私は、野球でも3割打てばトップでしょ、みたいな思いが子どものころからあって。それに、興味があること全部をやろうとは思っていません。気になることが10個あったら、優先順位をつけて上から2つだけやる。それだけでも、もう8割だ! と割り切っているところもあるのです。人間の24時間は有限だし、私自身ができることも有限だから、ある種のものさしでまずバスバス切り捨てていった上で、残ったものをやってみる。
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Himiko |
今までもそうだったと思いますが、悩みや不安を抱えながらも、新しい扉を開き続けていくのは、大変素晴らしいですね。今後の傾向としては、今年は、もやがかかっていた視界が晴れてくるとき。花房美香というものが、黒子ではなく、世の中に貢献する扉を、自分から開いていってほしい時期です。今年は、道筋がつきやすい年ですから、今後の具体策をあみだすことに取り掛かかるとよいでしょう。それから、ご自身の経験を世の中の人に伝えていかれるとよいと思いますよ。たとえば、講演活動など。
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花房さん |
えーっ、そんな(笑)。ああ、でも、私も26、7の頃、ちょうどこれから私はどうなるんだろうと思っていた頃だったんですが、ものすごく出来る女性上司がいたんですね。仕事はもちろん、みんなに愛されるコミュニケーション力もあって、しかもオシャレでキュート! 理想的な仕事人というのかしら。その方が、ある日、何気なく「私、彼ともうまくいかなくて、途方にくれて雨の日に映画館でひとり、しょうもない映画をポップコーン食べながら見ていたら、情けなくて涙が出てきちゃったことあるの」と、言ったんです。ええ、そんなことがあったの?? 私にしてみれば、完全無欠の、神様みたいな女性でしたから、そんなこと! 考えられない! って、すごく驚きました。で、驚いたのと同時に、とても気が楽になったんです。こんなに素晴らしい女性だって、こうやって悩んだりするのだから、私に悩みがあっても当然だわ! って。彼女は別に、私を励ますために自分のことを打ち明けたわけではないと思います。でも、それによって、私がどれだけ救われたかわからない。そんなふうに、私が、自分自身の体験を語ることで、思いがけず、誰かのためになることがあるかもしれない。
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Himiko |
カラフルな人生を歩まれているのですから、思いや経験を人に伝えていくことは、とてもよいこと。いろいろな経験をしているからこそ、説得力があるんです。それに、花房さんは、お話をしていると、月並みではないというか……非常におもしろいんですね。ですので、その力を世の中に発信することも、ひとつの使命だと思いますよ。また、すごく、忙しくなるとは思いますが、御主人との私生活を充実させることでより仕事が充実してくるはずです。
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花房さん |
私は、プライベートをなげうってまで仕事をできない人間ですからね。夫との時間を失ってまで仕事をしたいとは思いません。まずプライベートがうまくいってないと、ダメ。
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Himiko |
花房さんの仕事と私生活の関わり方というのは、密接ですね。木星という幸運の星が、社会の位置に入っていて、プラス、結婚の部屋とよい角度にある。結婚されたことによりステージが上がりましたから、ここから、社会とどう関わっていくかが大切です。仕事と私生活のバランスを保っていかないと、双方が成り立たないかもしれません。私生活がふわふわのロールケーキだったら、仕事も同じく、ふわふわで、あまり身がないものになる可能性があるし、でも、私生活がどっしりとしたカステラだったら、仕事も同じく、どっしりみっちりとしたものになるでしょう。
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花房さん |
あはは、カステラ(笑)。わかります、なんとなく。
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編集部 |
仕事をされる上で心がけていることはありますか? |
花房さん |
これは、社会に出た頃、OLをやっていたころからなのですが、電話は誰よりも早くとる、コピーは誰よりも正確にとる、お茶は誰よりも美味しくいれる、というのがモットー。目の前のことをきっちりやれなかったら、大きな仕事はできませんから。その考え方は、今も変わりません。目の前のことを最高に仕上げていくことが、大切だと思っています。
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Himiko |
プロ意識ですね。今、気づいたのですが、花房さんは、「プロの天才」かもしれないです(笑)。お仕事として、プロの育成に携わるのもよいかもしれませんよ。 |
花房さん |
ええっ(笑)。そんな……、お前がかっ?? と、私のていたらくを叱る人があちこちから現れちゃいますよ(笑)。
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編集部 |
起業されるおつもりは? |
花房さん |
うーん、フリーになった時点で、すでに起業したに近い状態というか……。私の中では、会社を起こすだけが起業なのか? という疑問もありまして、会社経営自体には、重きを置いてないんですよ。これから、法人化したい、と思うことがあればするかもしれませんが、ただ年商が大きくなったから、フリーになったのだから、という理由ではしないと思いますね。
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編集部 |
好きな場所はありますか? リフレッシュするのにもってこいというような場所はありますか? |
花房さん |
とくに、ここ! というのはありません。私は、音楽が好きなので、音楽を聴きながらインナートリップをするタイプですね。場所は、どこでもいいです。
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編集部 |
ジンクスはありますか? |
花房さん |
うーん、これと言ってないんですよねえ。人生の指針が書かれたビジネス本を読まれる方って増えているようですけど、私は一切読みませんし。ゲンもかつがない。世の中のことすべて、悪いも良いも捉え方次第で、私は、ニュートラルでありたいと思っていますから。これをしてはいけない、という縛りもありません。
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Himiko |
花房さんの生き方そのものが、アゲウン的なんでしょうね(笑)。ですから、花房さんの生き方そのものが、これから、若い世代の人々にとって明るい道筋になると思いますよ。 |
花房さん |
さんざんはちゃめちゃにやってきて、今でも子どもみたいな顔をしてますが、それでもいいんだよ、ということは伝えていきたいですね。最近は、固定概念にとらわれて、自分で可能性を狭めていく人が多い気がします。私は、周りの人になんと言われても、自分の好きなように泳いでいきたいと心を決めています。生きているうちには、当然苦しいこともありますが、私は希望を捨てません。今日、どんなにいやなことがあっても、明日はどうなるかわからない。もしかしたら、またいやなことがあるかもしれないけれど、それがずーーっと続くことはない。人生は、そう悪くないです。
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Himiko |
ホロスコープというものは、あなたの人生はこうです! というものではないのです。あなたにはこういう傾向がありますよ、というものですから、それを活かしていけばよいだけのこと。運気もそうです。悪いことがあったから、それは運が悪い、ということではないのです。よりよく生きるために、自分を練磨する機会を与えられたと考えるべきです。ニュートラルな姿勢で対応されてきた、花房さんのお考えと同じだと思いますよ。 |
花房さん |
そうかもしれませんね。
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Himiko |
今日は、興味深いお話をたくさん聞かせていただきまして、ありがとうございました。これからも、ご自身の直感を大切にしてくださいね。 |
花房さん |
こちらこそ、ありがとうございました。頑張ります!
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