| Himiko |
なんかインターナショナルな星をしてますよ。 |
| 横田さん |
ええ〜っ、そうですか? なんかそれは意外です。英語を勉強しようと思って英会話学校とか通っても挫折しちゃうんですけど。 |
| Himiko |
あなたは日本にいるんだけどね(笑)。子供が外国へ行ったりね、ご主人もアメリカとか行く可能性ありますね。それから金運が、これから良くなっていくんですよ。今も十分いいと思うんだけれども、35才過ぎたあたりからかなりよくなりますね。 |
| 横田さん |
それは自分で仕事をして得る? |
| Himiko |
そう。もちろん、環境とかを持ってきてくれるのは周りですけれどもね。あなたは会社を持つことになる……今も持ってらっしゃるんですよね。だけど、あまり大所帯にはしない方がいいです。 |
| 横田さん |
ああ、そうなんですか。 |
| Himiko |
もう本当に10人以内の、会社の規模としては小さいんだけどね、どっかに支店を持つとか、関西支部を持つとかね。自分の会社そのものが大きなビルを建てるとかはやらない方がいいんです。 |
| 横田さん |
それはいいですね。 |
| Himiko |
で、あなたのお弟子さんという人たちを作ってその人たちがそれぞれ活躍していくとかね。あなたは協会とか作って、それで会長になってやっていくとかね。ある意味、学術研究部門とか、財団法人とかね。そういう形でやっていくといいです。株式会社とかがあんまりあわない星なんですよ。 |
| 横田さん |
そんなのあるんですか? |
| Himiko |
あるの。だから、持つんだったら、有限会社とかがいいと思う。それから、非常にメディア運がいいのでこれから雑誌・メディアで活躍していくことになりますね。 |
| 横田さん |
ありがたいですね。 |
| Himiko |
感謝の気持ちは、お母さんに言ってね。お母さんがこの時間に産んでくれたのだから(笑)。 |
| 横田さん |
そうですね(笑)。 |
| Himiko |
あと、お墓参りはたまに行きますか? |
| 横田さん |
1年に1度くらい。 |
| Himiko |
遠いのかな? |
| 横田さん |
行こうと思えばすぐ行ける場所にはあります。 |
| Himiko |
というのはね、あなたは先祖に守られている運が強いんですね。先祖にすごく愛されてる。今、自分がいるのはご先祖がいたからじゃないですか。先祖って言うのは子孫を愛するものなんだけど、愛されている星が非常に強いので、特に何っていうわけじゃないけれども、ご先祖に対して「ありがとう」っていう気持ちを常に忘れないで。だからって、お墓参りをすればいいってもんじゃないんだけど、お墓参りしないとあんまり先祖のこととか思い出さないじゃないですか。なので、春と秋のお彼岸に毎年行くと決めてしまうとか時間作って行くといいと思います。 |
| 横田さん |
ああ、そうですね。 |
| Himiko |
例えば、お寺さんではお墓に誰か来たか来ないかわかるんですよ。お墓参りに来てる人って言うのは“気”がとってもいいんですよ。もちろん一概には言えないんだけど、何かあるんですよ。イコールじゃないですよ。お墓参りだけすればいいっていうんじゃないけれども、脈々と受け継がれてきているものを大切にすれば生きている瞬間っていうのが多分強くなるんだと思うんだ。 |
| 横田さん |
なるほど、それは毎月とかじゃなくてもいいんですか? |
| Himiko |
そこまでしなくても。 |
| 横田さん |
よくお墓参りの仕方とかってあるじゃないですか。作法とか。 |
| Himiko |
ただ「ありがとう」って気持ちを示せばいいの。たとえば近くにあれば毎月行ければいいんだけど、1年に1回じゃなくて2回くらい。春と秋のお彼岸くらいにお参りすればいいです。先祖とかっていっても別に怖いものじゃないから。守ってくれるものなのです。ほらよく先祖の祟りとかっていうじゃないですか? それは嘘。 |
| 横田さん |
嘘ですか。 |
| Himiko |
自分がたとえば先祖になった時に子孫に祟ろうと思う? |
| 横田さん |
ああ、ないですよね。幸せを願いますよね。 |
| Himiko |
でしょ? その人が苦しんでいたときになんとか助けてあげたい。幸せにしてあげたい。そんな時になんかあの……お墓参りしてくれたら、自分に目を向けてくれたら、なんかそこでいいエネルギーを与えられるかもしれないって思うじゃないですか。 |
| 横田さん |
そうですねえ。 |
| Himiko |
だから先祖って言うのはいつも守ってくれるものなんですよ。だから先祖に向き合うってことはすごく大事。エネルギーが入るのかな。推測ですけど。それだけ守られていますから、オススメです。 |
| 横田さん |
はい、そうします。 |
| Himiko |
ところで、エナジータッピングっていうのは聞きなれない言葉だと思いますが、読者の方に説明していただけますか? |
| 横田さん |
エナジータッピングとは特定のツボをタッピングしてマイナスの感情をフラットな状態にするテクニックです。非常に簡単で、時間にして3分くらいでできてしまうんです。 |
| Himiko |
エナジータッピングっていうのはどういうものなんですか? |
| 横田さん |
エナジータッピングは、簡単に言うと感情はエネルギーであるという考え方の心理学なんです。気分が落ち込んだりイライラするのは、感情のエネルギーが滞ることによって起こっていると考えます。そのエネルギーの滞りを人体にあるエネルギーポイント(※つぼのようなもの)を順番にタッピングすることで、感情のエネルギーを正常に流して、ネガティブ感情を解消するものなんです。 |
| Himiko |
なるほどなるほど、新しい考えですね。 |
| 横田さん |
アメリカの方では、エネルギー心理学といわれています。 |
| Himiko |
初めて聞く名前ですね。エナジータッピングって言うのはマイナスの感情をどうするんでしたっけ? |
| 横田さん |
マイナスの感情をゼロにするものです。 |
| Himiko |
ゼロにする。ニュートラルな状態にするわけですね。プラスにするわけではない。 |
| 横田さん |
そうですね。 |
| Himiko |
マイナスの感情っていうのはたとえば「あの人いやだなあ」ってそういう気持ちのことですよね? |
| 横田さん |
そうですね。そういうイヤだなあっていう気持ちとか不安感とか怒りとか落ち込み……。 |
| Himiko |
ああ、そうかそうか。「なんかもうつらいよう」とかそういう気持ちをニュートラルに持っていくという。じゃあたとえば「あの人嫌い」という気持ちが「大好き」とはならない。 |
| 横田さん |
そうですね。それはプラスの状態ですから。「嫌い」って気持ちが「どうでもいいや」というようになります。好きになるというわけではありませんね。 |
| Himiko |
なるほどそれがニュートラルと。 |
| 横田さん |
はい。たとえばその嫌いな人を見た時に今まですごく動揺していたりイライラしたりしていたのが、「あの人嫌い」というのが認識ではわかっていてもイライラしたりしないようになります。 |
| Himiko |
嫌いな人を好きになるわけじゃないんだね。好きになれって言われても難しいもんねえ。 |
| 横田さん |
あの、たとえばよく自己啓発なんかでモチベーションを上げようという、ポジティブシンキングなんていう考え方がありますけど、それをやってしまうと、無理に上げたものなので必ず下がってしまうんです。でも人間というのは、感情がゼロという自然の状態になると無理なく意欲が湧いてくるようになっているんですね。だからゼロにするというのが大事なんです。 |
| Himiko |
気持ちが安定しているって言うのは何をするにも基本ですよね。 |
| 横田さん |
そうですね。ゼロの状態って言うのは、ネガティブな感情がない状態ですから、ポジティブになるしかないっていう状態ですね。 |
| Himiko |
ツボをタッピングすることによって感情をニュートラルな状態にするのが可能だということなんですね。 |
| 横田さん |
そうですね。エナジータッピングって言うのはツボを……今、11個のツボをつかってるんですけど、今後も増える可能性はあるんですけどね。そのツボを順番にタッピングしていくことが大事なんですね。 |
| Himiko |
順番があるんですか? |
| 横田さん |
はい、たとえば銀行でお金を引き出すときに暗証番号ってありますよね。あの順番がたとえば1234を1324といったように順番を逆にしてしまうと引き出せないように、感情を開放するときにもそれにあった暗証番号のようなものがあって。 |
| Himiko |
順番があるということですね。そこに意味があると。 |
| 横田さん |
たとえば甘いものを食べたいという衝動を抑える順番とか。 |
| Himiko |
シチュエーション別に順番があるわけなんですね。 |
| 横田さん |
あとは不安なとき、怒りを抑えるときに使う順番もありますし、感情だけではなく肩こりとか腰痛とか体の痛みに効くタッピングの順番というのもあります。 |
| Himiko |
痛みに効く順番もあるんですか。 |
| 横田さん |
ありますね。セミナーをやっていてその場で何人も治療に通っていたものがその場でなくなってしまったというのが症例として出ていますね。 |
| Himiko |
それは喜ばれるでしょうね。シチュエーション別に順番が違うわけで。今は何種類くらいあるんですか? |
| 横田さん |
今は基本編として一般向けのセミナーで教えているタッピングは4種類ですね。衝動を取るストップタッピングとネガティブな感情をゼロにするスマイルタッピングというものがあります。これは万能薬のようなもので、生活のさまざまな場面で有効です。あともうひとつがボディケアタッピング。肩こりとか痛みに効くんですね。もうひとつは、呼吸とタッピングを組み合わせたものがあります。 |
| Himiko |
ああなるほど、フィジカル的なものにね。セミナーは大体どのくらいの頻度でされてるんですか? |
| 横田さん |
月1回程度ですね。 |
| Himiko |
おいくつぐらいの方がいらっしゃるの? |
| 横田さん |
年齢としては割と幅広いですね。10代から80代までさまざまな方がおいでになります。 |
| Himiko |
たとえばこの年齢の人がやっちゃいけないとかいうのは? |
| 横田さん |
そういうのはないですね。赤ちゃんでもお年寄りでもOKで。 |
| Himiko |
横田さんがタッピングをやろうと思ったきっかけっていうのは何かありますか? |
| 横田さん |
エナジータッピングとの出会いは、私も人間関係とかで行き詰ってしまったときに、本とかネットとかで調べていく中でタッピングっていうのがあるっていうのをまず知ったんですね。で、そのセミナーに行って、衝撃を受けて、その場で私の悩みも解決してしまったんです。それをみんなに広めていきたいと思って。 |
| Himiko |
自分が経験したものが一番説得力ありますものね。 |
| 横田さん |
そうですね。その他にも癌の方がだんだんよくなって治癒されたりとか、パニック障害で電車に乗れなかった方がセミナーの帰りに電車に乗れました。 |
| Himiko |
それはすごいですね。若い方とかパニック障害の人多いじゃないですか。そうやって電車に乗れたりするのは素晴らしいことですよ。人生変わりますものね。すごい社会貢献ですね。 |
| Himiko |
子供の頃はどんなお子さんでしたか? |
| 横田さん |
子供の頃はマイペースで |
| Himiko |
意外と班長とかやったりしませんでした? |
| 横田さん |
あったかもしれないですね。意外と積極的。 |
| Himiko |
太陽と天王星がコンジャンクションっていって一緒にあるので、爆発的なエネルギーを秘めてる。いざって時には音頭取れたりするよね。 |
| 横田さん |
ああ、たしかにありました。でも意外と記憶にあるのは絵を描いたりとか手芸したりとかそういう作ったり描いたりというのがすごく好きでしたね。 |
| Himiko |
感受性を顕す月がみずがめ座にあるからね。みずがめ座はハンドメイドしたりね、自分で何かを達成する喜びがあるんですよ。だからたとえばみずがめ座生まれの男の子なんかはね。プラモデルとか細かいのが好きだったりしますね。やっぱりそういうのがあるんですね。で、意外と出来のいいのが出来るでしょ? |
| 横田さん |
そうですね。自分で言うのもなんですけどね(笑)。 |
| Himiko |
夏休みの課題とかでそういうのを出すと、いい点をもらえたりとかありませんでしたか? |
| 横田さん |
油絵を描いて賞をもらえたりしました。 |
| Himiko |
なるほどね。極めるタイプなんですよ。月がみずがめ座にあるとね。意外と凝り出すっていうかね。そこまでやんなくてもって周りが思うほどこだわっちゃうんで、出来上がりはいくつも出来ない、量販できないんだけど、非常に芸術的なものができあがるわけ。 |
| 横田さん |
はあ、なるほどねえ。 |
| Himiko |
芸術的に質の高いものが出来るの。それは今後も役に立つんで趣味として残しておくといいですね。 |
| 横田さん |
へえ。 |
| Himiko |
あと、学生時代に抱いてきた夢とかありました? |
| 横田さん |
さっき英語の話もしましたが、英語をしゃべれるようになって海外で英語の仕事をできるようになったらいいなあって、けっこうありふれた感じですが。 |
| Himiko |
そうですね。海外もいいんだけれども、国内運がすごく強いんですよ。国内を顕す3ハウスというところに基本となる太陽と天王星が入っているので、国内で改革を起こす星なんですよ。 |
| 横田さん |
そうなんですか。 |
| Himiko |
ただ海外のところにキロンという星が入っているので海外とも関係があるんです。でも多分、自分が海外に行くんじゃなくて自分が教えた人が海外に行くとか、海外に支社を持つとか、そういう遠隔的な海外へのつながりっていうのができますね。 |
| 横田さん |
ああそうなんですか。じゃあ英語は勉強しておいた方がいいですかね? |
| Himiko |
話せて困ることはないですよ。でも、あなたの場合は周りに話せる人がついてくれるんですよ。だからそんなに英語に関してせっぱつまらなくていいっていうか、しゃべれないならしゃべれないなりに周りが何とかしてくれるから、それよりは海外に支社を作ったり人を増やしたりするにはどうしたらいいかってことにアイデアを練るための時間を割いたほうがいいですね。英語の勉強をするよりそれが大事。だから、そういうところに頭を使った方がいいかなと。 |
| 横田さん |
わかりました。 |
| Himiko |
これをやるまえに就職とかはされていたんですか? |
| 横田さん |
前は全然違う仕事で、靴の販売をしてました。だから全然違う業界でゼロからのスタートですね。 |
| Himiko |
そうなんですか。 |
| 横田さん |
もともと足にすごい興味があって、ドイツの整形靴ってご存知ですか? |
| Himiko |
ちょっと判らないです。 |
| 横田さん |
足型を取って、その人の足にあった靴を作っていくんですが、そういうのもいいなあって思って勉強したこともあったんですね。だから靴とか足とかそういうのに行くのかなあって思っていたら、心理の方に来たので。 |
| Himiko |
ああそうかそうか。なるほどねえ。あんまり販売が向いている星ではないですね。物を扱う星じゃないんですよ、あなたの星は。見えないものを扱う星なんですよ。 |
| 横田さん |
知識とか情報とか? |
| Himiko |
そうなんですね。営業が向いていないというわけではないんです。直球勝負の人だから話を膨らませることはできないんだけれども、その不器用さがかえって好感をもたれる、というところはありますね。だからあんまり気にしなくて自然なままでいいと思います。 |
| 横田さん |
安心しました。 |
| Himiko |
だから自分を取り繕うことないんですよ。話すのが不器用な方がかえって信頼されるみたいなところがありますね。あと、前の仕事や今の仕事をやっていて大きな壁にぶつかったこととかってありましたか? |
| 横田さん |
壁……それこそ今のお話で、人前で流暢にしゃべれないってことで、さんざん悩みましたねえ。 |
| Himiko |
今はどうですか? |
| 横田さん |
以前はたとえばそういうプレゼンテーションの本とか読んで、こういうテクニックが書いてあったらそれを試したりして、テクニック的なことでセミナーをやっていこうと思っていたんですけど、そうじゃなくてこっちが熱意を持ってその熱意を伝えていくのが大事なんだって最近ようやくわかってきまして。 |
| Himiko |
そうですね。 |
| 横田さん |
そこですね。壁だったのは。 |
| Himiko |
こんなにタッピングを知って自分が救われたってことを伝えていけばそれで十分なんですよ。あとはみなさん勝手に伝えていってくれるんで。取り繕わなくていいですよ。本当にね。 |
| Himiko |
これはツイてるなって、幸運の波みたいなのを感じたことありますか? |
| 横田さん |
去年なんですけど、雑誌に載せていただいたんですね。それがきっかけで数誌に載せていただいて。人のご縁でHimikoさんにも紹介していただき、ありがとうございます。 |
| Himiko |
いえいえ。じゃあ、仕事をする上で心がけていることや信念などありますか? |
| 横田さん |
やっぱり心の問題なのでどこまで踏み込んでいいのかっていうのが非常に難しいところなんですけど、話を聞く、当たり前のことだと思うんですけど親身になって話を聞いて、その人のどこに一番問題があるのかっていうのを見極めるっていうことを一番気をつけていますね。 |
| Himiko |
問題点が外れると遠回りになってしまいますものね。今まで何人くらいカウンセリングされてきたんですか? セミナーとかも含めて。 |
| 横田さん |
数百人くらいですかねえ。 |
| Himiko |
多いわね。……自分がどんなところがアゲウンだと思いますか? アゲウンであるために心がけていることとか? |
| 横田さん |
割とすぐ受け入れてしまうんですよね。たとえば仕事を「これやって」って言われたことはやってみる、それがいいんじゃないかと。 |
| Himiko |
拒否しちゃうとそこで途切れちゃうものね。 |
| 横田さん |
とりあえず入ってみる。 |
| Himiko |
それは大事かもしれないですね。仕事でも「出来ないです」って言ったらそこでチャンスが潰れてしまうかもしれないものね。で、他の人のところに行っちゃったら、他の人にそのあとも仕事を取られちゃうかもしれないものね。なるほど、それはいいことだ。 |
| 横田さん |
やってみて、どうなるかわからないんですよ。続くことだったり自分に向くことだったりしたらいいんですけど、そうじゃないことが多いわけで。そこでもがくこともありますね。 |
| Himiko |
そういう時はどうしていますか? |
| 横田さん |
本を読んだりしていますね。自分が一番元気が出る本っていうのが何冊かあるので。 |
| Himiko |
たとえば、どんな本ですか? |
| 横田さん |
デール・カーネギーの『人を動かす』。デール・カーネギーが好きなんですね。あと『道は開ける』。そのまんまなんですけど、タイトルが。 |
| Himiko |
わかりやすい(笑)。 |
| 横田さん |
その本をぱらぱらってめくって、該当する文章を一生懸命読んで、「ああそうか」って。 |
| Himiko |
そういうのがあると、落ち込んでいるときやもがいているときに、心のオアシスにはなりますよね。 |
| 横田さん |
そうですね。 |
| Himiko |
手に取るだけでほっとしますもの。人間どっか逃げ道必要ですよね。……オンとオフの切り替えってありますか? 完全オフっていうのはあります? |
| 横田さん |
完全オフですか。丸一日っていうのは難しいんですけど、仕事が頭にありますから。 |
| Himiko |
土曜日も日曜日もあんまりないみたいな感じで。 |
| 横田さん |
あるとすれば音楽を聞いたり物を作ったり。 |
| Himiko |
星がしっかりしているので白黒はっきりっていうのがあると思うんです。だからオンとオフっていうのは意識してしっかり切り替えていった方がいいと思います。たとえば一日オフにしなくてもいいのよ。だけど、3時からは今日はオフにするとかね。月曜日から金曜日まで一日仕事モードだったとしても土曜日と日曜日は午前中だけオフとかね。自分の中で白黒はっきりした意識付けをやっていくとストレスのたまり方がだいぶ違うと思いますね。 |
| 横田さん |
それはそうですね。 |
| Himiko |
だからオンとオフが渾然一体になるっていうのが実は仕事だけしているよりもストレスが強いんですよ。 |
| 横田さん |
そうですね。やってみます。 |
| Himiko |
これを見ている若い人たちに対してアドバイスはありますか? |
| 横田さん |
そうですね私がエナジータッピングを広めるってことをやり始めてからすごく思うのは、基本だと思うんですけど、人を思いやる。孔子の教えの「己の欲せざることを人に施すなかれ」って言葉がすごく好きなんですけど、やっぱり自分にやられていやなことは他人にはするな。逆に自分がされてうれしいことを人にやってあげることが非常に大事だなあって。思いやりをもって人に接する。たとえば、苦手な人がいたとしても、やっぱりどんな時もそういう人っていると思うんですね。そこで苦手っていうんじゃなくって、その人がなんでこういう風に考えるのかなあって一歩立ち止まって考えると、その人が自分に対して何か言ってきたことの裏側にはその人も上司からそういう風に言われている。その人も大変な思いをしてきているといった背景があるかもしれませんよね? ですから、そういうことを一歩立ち止まって考えるといいと思うんです。当たり前なんですけど、なかなかできない、忘れてしまうことですよね。 |
| Himiko |
いいアドバイスですよね。思いやりってどうしても相手から得たがるんですよね。なのに、自分が渡すって言うのはついつい忘れてしまう。あるいは自分はやっているつもりでも相手に伝わらないってことがよくあるんですよね。 |
| 横田さん |
相手に伝わる思いやり。 |
| Himiko |
それが大事ですよね。 |
| 横田さん |
独りよがりではない。伝えてなんぼですものね、人間は。 |
| Himiko |
今日は貴重なお時間をいただきましてありがとうございました。 |
| 横田さん |
こちらこそ、とっても楽しかったです。 |