会社をおこし、飲食店経営をしている主人と平成5年に結婚し、ずっと数件のお店で現場や経理など、現在も忙しく仕事をしています。こどもは二人います。
私は小学校の頃から占いが好きで、40歳になった今も本棚は料理の本と占いの本でぎっしりです。占い教室といわれるものにも通いました。もちろんどうなったらプロの占い師かもわからず、友達からたまに相談をうけたときは私なりに答えたりしていますが、力になれているのかと不安になってしまいます。
最近になって、ホロスコープにとても興味をもち、関連の本が増えていくばかり。店の仕事は休みも不定期で忙しく、それでも占いの勉強もしたい気持ちはつのるばかり。思うように進まず、一体いつまでかかるんだろうとあきらめそうになります。
こんな私ですが、まずは占い師になる素質はあるでしょうか?なってもよいでしょうか?(霊感は、たぶんありません)そして、なれたら店と占い師の両立ができるようになるでしょうか。両立するためにはどうすればよいのでしょうか。
依頼人 ianさん
「家業の合間の占いでも、心はプロでないといかんぞ。」
さぁて、今回は占い師になりたいという相談じゃ。
少なくとも占い師になろうなどと言うからには、@占い師は変人である。A唯我独尊である(あれこれ迷わない)B十年は稼ぎにならないこと(そこそこの判断ができるまでには、それだけの経験が要ること)C世間からは「エエ〜! 占い師〜?」などと言われて馬鹿にされること……が分かっておるのかいな。
それでも占い師になりたいと言うのであれば、一丁、神明に問うてみようかのう。
しかし、物好きじゃのう。わしの書いた『街頭易者の独り言・開運虎の巻』は是非とも読んでチョ〜ダイね。
さて、わしの《易占》によれば、《得意な占法を持ちなさい》《尊敬できる先生について基礎から勉強しなさい》《今できることからしなさい》と出ておるから、今は家業の合間に、縁のある連中を片っ端から占って経験を積むことが必要じゃ。
ただ、いくら仕事の合間の占いでも、心はプロでないといかんぞ。占う前には必ず「へ〜ンシン!」とやって、プロの運命鑑定家になることが第一じゃ。わしらプロから見れば、片手間の占い師などは素人なのじゃよ。体を張って運命を鑑定して、それで渡世をするのがプロじゃからのう。自分をかけて、生活をかけて占うのがプロなのじゃよ。占うときにはその気持ちで頼むぞ。
わしの言うように努力をすれば、五年後には運命の変化とともに、占いで独立できると出ておる。そのときにどうするかはそのときに決めればエエことじゃ。
基礎の知識がついたなら後は実践だが、ここで上達のコツを言うと《自分の鑑定時間を決めてその時間内にキチッと判断すること》《何から占うかという、判断の手順を確立すること》《人生相談ではなく、運命鑑定家であることを忘れないこと》じゃ。
その他のことは、わしのホ〜ムぺ〜ジを見て、直接電話で問い合わせてもらっても結構じゃ。

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