●「陽の元運」(下元100年間)と歴史の関連 下元の期間というのは、五運(1944〜1963)六運(1964〜1983)七運(1984〜2003)八運(2004〜2023)九運(2024〜2043)を指します。 この時期になって中国は漸く国土も回復、国力も強まり、能力ある者が政権に立ち、民族意識が目覚めるようになります。 世界情勢も安定統合に向かい始めました。 中国にとっては何より、不平等条約撤廃、列強国の特権排除、そして日本との戦争終結が大きな出来事でした。同時に、民主と自由、また人権も重視などの流れが大きくなり始めたことも挙げられます。更には、開放改革と経済発展が加速的に進み、それに連れて、世界的な政治経済の鍵となってきました。 世界的にも、過去数十年にわたった大動乱は、徐々に安定化、連合国化と動き出し、また民族意識勃興によるアジア・ヨーロッパ・アフリカなどの独立の動き、共産主義衰退、欧州連合成立などなどと世界は統合化の方向へと歩み始めています。 |