八運のときに、社会において起こりうること 【政治・経済】 混乱を経過して統合へ 自由主義や民主主義がひろがりと共に、真の統合や統一の為の壁に直面する。分裂と統合の転換点となる。帝国主義や独裁制は終わりを告げる。政権の新旧交代、または新たな世代に取って代わられる。ひとつの方向へ向けてまとまっていく。 【人権・民主】 自主独立と民主化の拡大へ 新興国家が興り、自主や独立を獲得。民主や人権に関する活動や革命が大きな影響を作り出す。不合理、封建的な習慣や体制は姿を消していき、人権や平等権などが広がる反面、不平等で不自由な状況、侵略戦争や人権侵犯、人を縛り付けるような事態も残る。 【宗教・信仰】 盛衰と分裂、そして一本化へ 宗教上にさまざまな重大事件が発生します。宗教の伝播、盛衰、分裂と一本化、または神の権威が傷つくようなこと、加えて宗教的な聖人の誕生など社会や人心に深い影響をもつ事が起こるでしょう。また宗教の盛衰は、麻薬類の氾濫にもつながり、深刻な社会的問題を生み出します。 【社会・文化】 種族融合と精神的向上へ 思想・芸術・文化・教育、そして精神面で大きな変化や改革があります。文化や情報の交流、そして旅行や交通の発展で世界の距離は一層縮まり、ひとつの地球村としてまとまる流れを生み出すでしょう。同時に、大量の移民や難民、遠距離婚や国際結婚などが発生、文化や種族の融合が加速化する中で、新しい文化が誕生することになります。 産業も国際化し、貿易もいっそう活発化することになります。交通や運輸手段も飛躍的な発展を遂げる反面、それによる空前の危機や災難も引き起こされるかもしれません。 【サイエンス・自然】 破壊そして天災の深刻化 人類による自然破壊そして自然界から仕返しは深刻の度を増し、天災も人類を悩ませるでしょう。その悪循環から抜けられないまま、人類は生存の危機に陥ることになります。同時に、文化・宗教・種族間の衝突や戦禍も頻発。これによる人心の不安やパニック、そして社会運動の活発化などで社会全体の動揺や変動が引き起こされます。 |