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歳差周期から見た正しい時代区分
ここではそれらを統合する見方をご紹介します。C.Faganという占星学研究者が25年以上の歳月をかけて見出した平均値25,694年(1大月2,141年)を使用し、更に筆者が歴史との対照考察を経て確認した西暦221年を基準にして、時代区分をしてみようと思います。
さまざまな資料考証や研究から、占星学でいわれる「うお座時代」開始は西暦221年に当たることが判明しています。この年はユガでは「暗(銅)時代」の中間で、大年全体の最低地点というような時で、「上昇期」がここから始まることになります。ユガの「上昇期」と占星学の「うお座大時代とおひつじ座小時代」それぞれの出発点をこの年に定めるのです。
もう一度、ユガの時代区分の簡単な意味を紹介しておきます。
光(金)時代(GoldenYuga、SatyaYuga、KritaYuga)瞑想(Dhyana)を象徴
人間は、生命の神秘を了解し、肉体と霊性は一致した状態にある。
心(銀)時代(MentalYuga、TrataYuga)犠牲(Yajna)を象徴
心的エネルギーは最高になり、宇宙に潜む深い知恵を解する。
電(銅)時代(ElectricalYuga、DvaparaYuga)崇拝(Archana)を象徴
人間は、電気と外界世界の関係を理解。
暗(鉄)時代(DarkYuga、KaliYuga)贈物(Daana)を象徴
この時代の中期、地球は銀河の中心から最遠になる。
人間は自己の不死の神性を理解できなくなり、みな欲求に任せて行動し
混乱した無知の時代を過ごす。
では、この時代区分を実際の年代と大小の星座時代に当てはめてみましょう。
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