田宮規雄 六壬占卜科

~4月13日(日)開講~
日時:平成20年4月13日午後1時30分~午後4時30分
(月1回 第2日曜日 全12回の予定)

 占卜というと、周易やタロットが有名です。断易や六壬(りくじん)を行う占者は一割にも満たないでしょう。とくに六壬は、書物も少なく、教室もほとんどないため、学びにくいといえます。占い館やイベントで数多くの人を占うのにも向いているとはいえません。
 しかし、一方で六壬は「占卜の王者」ともいわれます。周易は心構えを、タロットは対処法を考えるのに適していますが、どちらも吉凶の断に関しては甘いところがあるのです。「断」に強いのは断易ですが、こちらは象意が希薄になります。六壬が「占卜の王者」と呼ばれるのは、この断と象意を兼ね備えているからです。クライアントの周辺状況をみるのにも適しています。
 六壬は正式には六壬神課(りくじんじんげ)と呼ばれ、時間によって立卦するのが最大の特徴です。カードや筮竹といった道具を必要としません。クライアントに質問された時間をもとに「盤」を作り、それによって占っていきます。この「占時」の代わりに「生時」を用いたものが六壬推命です。四柱推命が日干を自分とし、日支を配偶者とするのは、六壬の影響が強いといわれます。
 軍師として名高い諸葛孔明や陰陽師安倍晴明が、この六壬を縦横に使いこなしたとされます。本講座では六壬の魅力にふれるとともに、占卜から方位、推命にまで言及しようと考えております。


◆講師:田宮 規雄(たみや のりお)  http://tamiya.chu.jp

 占術家の長男として生まれ、父親の薫陶を受けて育つ。23歳から本格的に中国占術の研究に入り、透派13代掌門張耀文師より「印可」を授かる。占術講師歴は30年に及ぶ。紫微斗数占星術のほか、中国子平推命術、六壬神課、奇門遁甲方位術などを得意とする。現在、中国開運占術学会を主宰。日本占術協会理事。著書に『三式遁甲家相盤完成図』『七政星術奥義』などの専門書をはじめ、『赤ちゃんの命名事典』(小学館)、『たまひよ版赤ちゃんのしあわせ名前事典』(ベネッセ)、『もっともわかりやすい紫微斗数占い』(説話社)、『秘伝紫薇斗数占術』(祥伝社)などがあり、雑誌でも活躍中。中国占術ソフト『皇龍』(30,000円)の取り扱いも行っている。

受講料:7,000円/月(4回分前納は25,000円)
場 所:
メゾングラシュー1F YY倶楽部 東京都荒川区西日暮里3‐15‐5
JR「日暮里」駅より徒歩5分
東京メトロ千代田線「千駄木」駅より徒歩5分
テキスト:講習時に指示
※当会の講義が初めての方は別途入会金(10,000円)がかかります。
 
お申し込み先:TEL03-5615-3101 田宮 規雄